第2回のテーマ
AIに任せた70点を、人の手で100点に近づける
ブレイクアウトで、しゃけ&namiが4-5名ずつ、台本に直接ツッコみを入れていきます。
当日は「磨き方そのもの」を持ち帰って、自分でも再現できる状態を目指します。
当日は「磨き方そのもの」を持ち帰って、自分でも再現できる状態を目指します。
「AI70点 → 自分85点 → 同期FBで100点」の階段
📚 当日までに読んでほしいこと
- なぜ「70点 → 100点」なのか AIにできること・できないこと
- 100点に近づける3つの観点 フック/自分らしさ/視聴者目線
- 「あなたらしさ」を構成する3要素 口調・体験・固有名詞
- AIっぽさ5パターン チェックすべき典型ワード
- NG台本 vs OK台本 ビフォーアフター事例
- ブレイクアウトFBテンプレ もらい方/伝え方
- 当日のタイムテーブル&チェックリスト
01なぜ「70点 → 100点」なのか
第1回でみんなが体感した通り、AIに正しい指示を出せば、台本のベースは30分で組み上がります。それでも、そのまま投稿すると刺さらないことが多い。理由はシンプルで、AIの台本は「平均的なバズパターン」を再現するのは得意でも、「あなた個人の体験」「あなたが言いそうな言い回し」「視聴者が見たくなる温度感」までは出せないからです。
AIにできること/できないこと
AIが作った文章って、なんとなく「あ、AIだな」って人にはバレるんですよ。
機械じゃなくて、見るのは人。だから、人の目から見て違和感ないかは、最後に絶対チェックする工程です。 ── あっくん(第1回より)
機械じゃなくて、見るのは人。だから、人の目から見て違和感ないかは、最後に絶対チェックする工程です。 ── あっくん(第1回より)
02100点に近づける3つの観点
ブレイクアウトで台本にFBをもらうとき、ぼんやり「どうですか?」と聞くと曖昧な答えしか返ってきません。この3つの観点に絞って質問すると、確実に磨ける部分が見えてきます。
3観点を放射状にチェック
OBSERVATION ①
冒頭で心を掴むか
伸びない台本の9割は冒頭で止まる。スクロールしている人の指を、最初の1文で止められるかどうか。
聞き方:「この1文目を聞いて、続きを見たくなる?」
OBSERVATION ②
自分らしさが残っているか
AIが書いた文を、あなたの体験談・口癖・固有名詞に置き換える。これがなければ「誰の発信か」が消える。
聞き方:「この台本、自分(発信者)が本当に言いそう?」
OBSERVATION ③
視聴者目線で違和感がないか
文章として成立していても、見ている人にとって「ここ意味わからん」「ここ離脱する」がないかチェック。
聞き方:「途中で意味がわからなくなる場所、ある?」
💡 3観点のうち、まずは①冒頭から
同期FBは時間が限られる。冒頭の1文だけを読んでもらって「続き見たい?」を聞くだけで、磨くポイントの半分以上はわかる。残り時間で②③を回す。
03「あなたらしさ」を構成する3要素
「自分らしさが残っているか」と言われても、抽象的でわかりにくい。具体的にチェックすべきは、この3つです。
3要素が全て揃って初めて「あなたの台本」になる
🗣️
口調・語尾
「だよ」or「です」
「めっちゃ」「正直」「ぶっちゃけ」など口癖
「めっちゃ」「正直」「ぶっちゃけ」など口癖
📖
あなたの体験
「うちの場合」「私が建てた家」
1次情報の具体エピソード
1次情報の具体エピソード
🏷️
固有名詞
商品名・店名・地名
「無印のファイルボックス」など
「無印のファイルボックス」など
📌 AI出力にこの3要素が入っているか、必ずチェック
- 口調 ── 自分の普段のリールと聞き比べて違和感ない?
- 体験 ── 「自分の話」が本編に1つは入っている?
- 固有名詞 ── ぼんやりした「いい商品」じゃなく、商品名・型番・色まで言えてる?
04AIっぽさ5パターン|出たら直す典型ワード
AIが出力する文章には、見るとすぐ「あ、AIだ」とバレる典型パターンがあります。ブレイクアウトで台本を見るとき、まずこの5つに当てはまっていないかを確認してください。
5パターンの出現頻度(よく見るほど大きい)
PATTERN 01
列挙が綺麗すぎる過剰書き
・手をかざして開く
・荷物で塞がっても開く
・子供でも開く
・鍵を忘れても開く
・荷物で塞がっても開く
・子供でも開く
・鍵を忘れても開く
↓
スマホ持ったまま、両手ふさがってても、サッと開く。子どもが先に帰っても通知が来るから安心。
PATTERN 02
"〜なんです" の連発
これ便利なんです。安いんです。コスパいいんです。
↓
これ、まじで便利で。しかも安い。コスパよすぎて笑った。
PATTERN 03
教科書的な接続詞
そこで、〜について解説します。さらに、〜。最後に、〜。
↓
で、ここがポイント。あと、これ大事で。最後に1つだけ。
PATTERN 04
CTAが定型句すぎる
気になる人は保存してね♪
↓
家づくり中の人は、選ぶときにこれ忘れがちなので保存しといて
PATTERN 05
悩みが抽象的
家づくりで後悔したくないですよね?
↓
引っ越して半年で「ここケチらなきゃ良かった〜」って思ったこと、ない?
⚠️ これだけは外す
当日FBで一番よく出る指摘は、おそらく パターン01(列挙のクドさ) と パターン05(悩みの抽象度)。事前に自分の台本を読み返して、この2つだけでも先に直しておくと、当日のFBがもっと深いところに行けます。
05NG台本 vs OK台本|ビフォーアフター
第1回でnami先生が実演した「後付けスマートロック紹介」の台本を例にすると、こんなビフォーアフターになります。
冒頭フックの磨き
▼ AIそのまま(70点)
家作りでスマートキーつけなくて正解だった。実はうちは後付けスマートロック使ってるよ。
→
▼ 人の手で磨いた(100点に近い)
正直に言うね。玄関のスマートキー、採用しなくて良かった。代わりに「これ」と「これ」を貼るだけで、どんな鍵でもタッチレスキーに早変わり。
何が変わったか ── 3要素を加えた
悩みの解像度
▼ AIそのまま
家の鍵って不便ですよね。
→
▼ 場面に翻訳
子ども抱っこして、買い物袋ぶら下げて、玄関の前で「あれ鍵どこ…」って固まる、あの時間がしんどい。
本編の体験エピソード
▼ AIそのまま
このスマートロックはコスパが良く、家族みんなで使えます。
→
▼ 体験を足す
うち、上の子(小2)も指紋登録してて、塾から帰ってきたらスマホに通知くる。これで「ただいま見届け」ができるようになって、めっちゃ気が楽。
06ブレイクアウトでのFBテンプレ
ブレイクアウトは4-5名で30〜40分。一人あたりの持ち時間は限られます。下のテンプレ通りに進めると、迷わず磨きどころに着地できます。
ブレイクアウトの全体像
人数に応じてルーム数は調整。司会2名(しゃけ・nami)が交互に巡回するパターンもあり。
FBもらう側の質問テンプレ
📝 自分が台本を読んでもらう時の聞き方
Q1. 冒頭の1文だけ聞いてください。
→ 「続き、見たいと思う?それとも、止まらない?」
→ 「続き、見たいと思う?それとも、止まらない?」
Q2. 通しで台本を読んだあと → 「ここなんか不自然、って場所ある?」
Q3. 自分の発信を知っている同期に → 「これ、私が言いそう?AIっぽいところある?」
Q4. 最後に → 「ターゲットになりきって、これ保存する?」
FBする側の伝え方テンプレ
💬 同期の台本を見る時の伝え方
OK:「冒頭、〇〇って表現が刺さった。続き見たくなった」
NG指摘:「ここ、〇〇さんが普段言わない言い方かも」
提案:「〇〇さんが過去のリールで使ってた "△△" の言い方、ここに合いそう」
視点提供:「私だったら、ここで〇〇って思っちゃうかも」
伝え方の"サンドイッチ"構造
❌ こんなFBはしない
- 「全体的にいい感じです」(具体性ゼロで磨けない)
- 「文法直したほうがいい」(リール台本は話し言葉。文法より「言いそうか」)
- 自分のジャンルの正解を押し付ける(その人のターゲットになりきって考える)
07当日のタイムテーブル(予定)
9:00 〜 9:10
オープニング ── 第2回のゴール共有
70 → 100点 の磨きを「自分で再現できる状態」で持ち帰るのがゴール
9:10 〜 9:25
しゃけ ── 「磨きの3観点」と「自分らしさの3要素」
本資料の セクション02・03 をライブで補足解説
9:25 〜 10:10
ブレイクアウトルーム(45分)
4-5名/ルームに しゃけ または nami が入る。1人あたり8-10分、台本を画面共有→3観点でFB
10:10 〜 10:25
ルーム別 ベストプラクティス共有
各ルームで出た「磨き方の発見」を全体に1〜2個ずつシェア
10:25 〜 10:40
nami ── ブラッシュアップ後の最終チェックポイント
投稿前の最終確認&撮影・編集に落とすときの注意点
10:40 〜 10:50
クロージング ── 投稿までの宿題と振り返り設計
7/12までに投稿 → インサイト振り返り → 次の台本に活かす
2時間の時間配分(イメージ)
📦 持ってくるもの
- 第1回で作ったAI台本(70点ベース)を1本以上(できれば2本)
- その台本の元ネタになった競合リールのリンクか保存
- 自分のアカウントの過去のリール(伸びた/伸びなかった)を1本ずつ
- 当日のペン&メモ(FBを書き留める用)
08当日までの事前チェックリスト
- 第1回マニュアル通りに、自分の台本を1本以上作った
- プロンプト集の「フック磨き」「構成改善」を1回は試した
- 本資料の「AIっぽさ5パターン」で、自分の台本を1回チェックした
- 「自分らしさ3要素(口調・体験・固有名詞)」が入っているか確認した
- 当日持ってくる台本を1〜2本選んだ
- 同期に「読んでほしい」をひと言伝えた
準備度セルフチェック(チェックの数で測る)
CALL TO ACTION
7月5日(日)9:00 — Zoomで会いましょう
この資料を読んだ上で、自分の台本を準備して来てください。当日は「磨き方そのもの」を全員で持ち帰ります。
※ 詳細URLは別途6期生チャットでご案内します
※ 詳細URLは別途6期生チャットでご案内します
3つ
FBの観点
3要素
あなたらしさ
5パターン
AIっぽさ典型
45分
ブレイクアウト
AIは70点を作るのが上手。100点に持っていくのは、毎日発信して、視聴者と向き合ってきたあなた自身です。
当日は、その磨き方をみんなで言語化していきましょう。 ── 第2回 開催にあたって
当日は、その磨き方をみんなで言語化していきましょう。 ── 第2回 開催にあたって