6期生めざ1000アフター企画|第1回まとめ

AIでリール台本を作る登壇:あっくん/nami|事例:ほわっちさん

作成日:2026年6月30日 / まとめ作成:しゃけ+AIアシスタント
AI活用 リール台本 時短×品質 第2回(7/5)の事前資料
THE BIG PICTURE|第1回で学んだこと
BEFORE 第1回(今回) 第2回(7/5) 0点 〜 30点 台本作りに3日 何書けばいいか分からない 伸びない悩み 70点 AIで30分 下書きベースが完成 構成・フックの叩き台 100点 人のFBで磨く 自分らしさを乗せる 投稿して伸ばす この第1回で「70点」のベースを出せるようになる ── 100点は第2回で磨く

📚 このレポートで振り返ること

  1. 企画の目的とゴール なぜ今、AIを学ぶのか
  2. あっくんの導入トーク AIと「人の心」の両輪
  3. ほわっちさん事例 30フォロワー → 1ヶ月で1万人
  4. AIツール3選 ChatGPT/Gemini/Claudeの使い分け
  5. AI活用の3つの型 チャット/プロジェクト/エージェント
  6. 競合リール文字起こしの裏ワザ Chrome拡張 + Gem
  7. ベースプロンプトの作り方 5項目+口調+全文テンプレ
  8. AIが自動実行する6ステップ 貼った後に何が起きる?
  9. プロンプト集6本で磨く 全文・使う順番・タイミング
  10. 宿題と次回予告(7/5)

01企画の目的とゴール

第1回のゴールはシンプルです。「AIを使って、リール台本の下書きベースをしっかり作れる状態」になること。台本作りで悩む時間を減らし、その分を「編む時間」「撮る時間」「投稿数」に変えていくのが狙いです。

BEFORE / AFTER ── 台本作りに使う時間配分
BEFORE(AI使わない) 構成考える / 3日 編集 ▲ 編む時間・撮る時間がなくなる AFTER(AI+人) AI 30分 同期FB+磨き 撮影+編集(厚くできる) ▲ 撮影・編集に時間を回せる AIで時短

📌 第1回〜第2回の役割分担

第1回(今回):AIで70点の下書きを出せるようになる
第2回(7/5):AIの70点を、自分らしい100点に近づける。しゃけさん&namiがブレイクアウトルームで4-5名ずつ直接FB。

02あっくんの導入トーク:AIと「人の心」の両輪

A
あっくん
運営/キックオフトーク

AIは「生産性を高める便利な道具」だけど、それだけに頼ると人としての視点が抜けてしまう。AIの活用+メンバーからのFB、両方の輪を回すから前に進む。前輪だけ速く回しても、後輪がなければお尻が焼ける ── というたとえ話で締めくくり。

「AI」と「人」── 両輪を回すから前に進む
AI 前輪:生産性 人のFB 後輪:人の心 両輪で前進
前輪だけ速く回してもバランスを失う ── あっくん談
AIは気づきとヒントをくれる。でも、最終的に「本当にいいのか」の背中を押してくれるのは、自分の調整と、他のメンバーの目。
AIで作った文章は「なんとなくAIっぽい」と人にはバレる。だから、人の目で違和感をチェックする工程は外せない。 ── 第1回 あっくん導入より

03ほわっちさん事例:30フォロワー → 1ヶ月で1万人

ほわっちさん(7期生)
かぎ針編み|初心者〜中級者向けアカウント

AIを使い始める前は「伝えたいことが多すぎて3分超えの長いリール」を頑張って作っていた。100再生にも届かない日々が続いていた。

ほわっちさんの成長曲線(イメージ図)
0 3千 7千 1万 フォロワー数 AI使う前 勉強会参加 「円の編み方」投稿 1ヶ月後 30人 ⭐ 30万再生 1万人 ★ AI活用スタートからわずか1ヶ月
使用前の再生数
<100
3分動画でも届かず
最初のヒット
30万再生
「円の編み方」で爆発
伸びる期間
1ヶ月
30 → 1万フォロワー
台本時間
3日→30分
144倍の時短

ほわっちさんが実際にやっていた手順

ほわっちさんの5ステップ ── 図 + 同期FB + AI壁打ち
STEP 1 解説図を3つ作る (手描きでOK) STEP 2 同期に見せる 「これで分かる?」 STEP 3 AIに図 + コンセプト を投げる STEP 4 AIと壁打ち 「ここどういう意味?」 STEP 5 投稿 → 30万再生 🎉 「同期に見せる」が2回挟まる ── AI任せじゃない、人の目を入れる

🔑 ほわっちさんの成功ポイント

  • コンセプトが固まってからAIを使った 最初は違和感のある出力が出ていたが、アカウント設計が固まったタイミングから精度が上がった
  • AI+同期FBの両輪 冒頭はAIをほぼそのまま、本編は自分の言葉で調整、同期にも見せて確認
  • 具体的な再生数を指定 「30万再生バージョンで作って」と数字を入れてリクエスト
AIだけじゃ違和感があった時期もあった。コンセプトが曖昧なままだと、AIの出力も曖昧になる。
でも、アカウント設計をパチッと決めてから投げたら、別物のように刺さる台本が出てきた。 ── ほわっちさんインタビューより(要旨)

04AIツール3選:ChatGPT/Gemini/Claudeの使い分け

主要3ツールの比較

ツール得意分野無料での使いやすさこんな時に
ChatGPT発想出し・壁打ち・台本生成幅広く使える迷ったらまずこれ
Gemini動画/音声の文字起こし・Google連携無料で動画読込OK競合リール文字起こし
Claude長文要約・文章整え・マニュアル無料は範囲狭い仕事のドキュメント整備
用途で見る使い分けマップ
ChatGPT 台本作成 壁打ち 発想出し ★メイン Gemini 動画文字起こし 画像解析 Google連携 ★文字起こし Claude 長文要約 マニュアル 文章整え ★文章整備 用途で使い分ける ── 1つに絞らなくていい 迷ったら ChatGPT+文字起こしだけ Gemini が最短ルート

📍 namiの推奨

迷ったらChatGPT。文字起こしだけGemini。今は ChatGPT の方が出力の精度が安定している(ただしモデルアップデートで入れ替わるので、自分の手で試して比較するのが一番)。

05AI活用の3つの型:チャット/プロジェクト/エージェント

💬
チャット型
1回ごとのやり取り。質問して答えてもらう、最も基本の使い方。
> 方向性決め・壁打ち・最初の一歩
📦
プロジェクト型(Gem / GPTs)
プロンプトを「箱」に保存しておき、毎回貼り直さなくても続きから動く。
> 同じ作業を繰り返す段階に最適
🤖
エージェント型
指示しなくても自動で動き続ける。Claude Codeなど。
> 事業化フェーズで作業を手放したい時
自分のフェーズに合わせて型を変える
アカウント初期 事業化フェーズ 💬 チャット型 壁打ち中心 📦 プロジェクト型 繰り返し作業を効率化 🤖 エージェント型 自動で動く 今日のフォーカス:まずチャット型で基礎を作る

💡 今日(第1回)のフォーカス

まずはチャット型をしっかり使えるようになること。チャット型でアカウントとリール台本の精度を上げてから、繰り返し作業をプロジェクト型(Gem)に乗せていくのが王道。

06競合リール文字起こしの裏ワザ

競合リールの文字起こしを「手打ち」でやっている人は圧倒的に時間を損している。ここは投資する価値が一番高い改善ポイント。

リールDL → 文字起こし完了まで(約1分)
📱 バズリール 同ジャンル・同型 10万〜100万再生 Chrome拡張 Instagramビデオ ▶クリック10秒 🤖 Gemini Gem 動画を投げるだけ 指示を覚えてる 📄 テロップ全文 スプシ貼り付け可 そのまま再利用 これら4ステップで合計 約60秒 ▲ 手打ちなら1本15-20分。10本作るなら3時間の差

⚠️ ChatGPTでは動画文字起こしはできない

文字起こしのフェーズだけは Gemini(または notta)を使うこと。テロップ多めのリールは Gemini、ナレーション多めは notta が得意。

競合リールの選び方

🎬 3条件で選ぶ

  • ① 同じジャンル 自分のアカウントと同じジャンル
  • ② 同じ「型」 商品紹介 / レシピ / ○選 / ヒーローズジャーニー …型を揃える
  • ③ 10万〜100万再生 しっかり伸びているバズリール

テーマじゃなく「型」を揃えるのがポイント。AIは構成・テンポ・フックのパターンを学ぶので、同じ型を集めるほど精度が上がる。集める本数:3〜5本(多いほど精度UP)。

07ベースプロンプトの作り方

第1回で配布されたベースプロンプトに、自分のアカウント情報を入れるだけで、AIが対話形式で台本を作ってくれます。初回だけ作れば、毎回使い回せるのがポイント。

ベースプロンプトに入れる5項目+口調

5項目+口調 ── あなたのアカウントをAIに教える
あなたのアカウント設計データ 発信ジャンル 例:家づくり・暮らし/かぎ針編み/時短レシピ 悩み ターゲットの悩みを2〜3行で(具体的に) 未来 フォロワーをどんな未来に連れて行きたいか 解決策 どんな解決策を提示するか(要約) プロフィール文 Instagramのプロフィール欄をそのままコピペ ── アカウントの空気感をAIに伝える + 口調(A〜Eから1つ選ぶ) A.友達トーン B.お姉さん風 C.元気系 D.クール系 E.その他

口調オプション5パターン

A. 友達トーン
敬語なし「〜だよ」「〜してみて」
B. お姉さん風
です・ます体だけど距離が近い
C. 元気系
テンション高め・!多め「めっちゃ」
D. クール系
短文・余計な装飾なし・サクサク
E. その他
自分の言葉で自由に書く

ベースプロンプト全文(コピペ用)

📋 ベースプロンプト本文を表示/非表示
あなたはプロのInstagramマーケター兼ビデオディレクターです。
以下の私のアカウント設計データを元に、
・誰に届けるのか
・どんな悩みを解決するのか
・フォロワーのゴールはどこか
を踏まえたリール台本と撮影構成を提案します。

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■ アカウント設計データ
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① 発信ジャンル:(自分のジャンルを記入)

② 悩み:(ターゲットがどんな悩みを持っているか、2〜3行で記入)

③ 未来:(フォロワーをどんな未来に連れて行きたいか、2〜3行で記入)

④ 解決策:(どんな解決策を提示するか、要約を記入)

⑤ プロフィール文:(Instagramのプロフィール欄をそのままコピペ)

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■ 口調・表現のルール
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・以下の口調で書いてください:【下から1つ選んで記入】
 A. 友達に話しかけるような柔らかいトーン(敬語なし・「〜だよ」「〜してみて」)
 B. 優しいお姉さん風(です・ます体だけど距離が近い・「〜ですよね」「〜してみてください」)
 C. テンション高め・元気系(!多め・「めっちゃ」「やばい」もOK)
 D. 淡々とクール系(短文・余計な装飾なし・事実をサクサク伝える)
 E. その他:(自分で自由に書いてください)

・以下の表現は使わないでください:AIっぽい硬い表現(「まるで○○」「新たな○○」「朝のプレゼント」「〜という魔法」等)
・ターゲットが普段使っている言葉に寄せてください。

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■ 進め方
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このメッセージの後、私が競合のリール台本(文字起こし)を送ります。
以下のように1本ずつ順番に聞いてください。

「競合リールの台本を1つ目を貼ってください」
→ 貼られたら「ありがとうございます!2つ目の台本を貼ってください」
→ 3本以上集まったら「まだあれば続けて貼ってください。充分であれば『充分です』と送ってください」

台本が集まったら、同様に競合のキャプションを2〜3個集めてください。

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■ 今回の台本の方向性
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キャプションが集まったら、今回作る台本について以下の3つを順番に1つずつ聞いてください。

「今回の台本のテーマを教えてください」
「このリールで伝えたいメインメッセージを教えてください」
「このリールに絶対に組み込みたい情報を3〜5個教えてください」

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■ 全て揃ったら自動で実行(6ステップ)
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ステップ1:競合分析とネタ提案
ステップ2:競合のフック(冒頭3秒)徹底分析
ステップ3:最強の導入(フック)設計(5案+ベスト1)
ステップ4:本編台本(表形式)
ステップ5:映像構成・撮影指示(テンポ重視)
ステップ6:キャプション&ハッシュタグ

〜〜〜〜〜〜
では、競合リールの台本を1つ目を貼ってください。

🎯 ここでつまずく人へ

悩みや未来を「2〜3行で書けない」場合は、まだアカウント設計が固まっていないサイン。AIに投げる前に、まず同期と一緒にアカウント設計の壁打ちから戻ること。ここを飛ばすと、出てくる台本も曖昧になる。

08AIが自動実行する6ステップ

ベースプロンプトを貼って、競合台本・キャプション・テーマ・想い・組み込みたい情報を答えていくと、AIが6つの工程を一気に実行してくれます。

情報入力 → 6ステップ自動実行 → 完成台本
INPUT あなたが入力 ① ベースプロンプト 5項目+口調を埋めて貼る ② 競合リール台本 3-5本 同型・伸びてるリール ③ キャプション 2-3個 同じ競合の投稿文 ④ 今回のテーマ 例:リビング収納術 ⑤ メインメッセージ 伝えたい1つの想い ⑥ 組み込みたい情報3-5個 AIが自動実行 ── 6ステップ 1 競合分析+ネタ提案 伸びる理由を言語化/新ネタ提案 2 フック(冒頭3秒)徹底分析 なぜ止まるかを分類(問・衝撃・あるある等) 3 最強の導入設計(5案+ベスト1) 「私のことだ」と即座に思う言葉 4 本編台本(表形式) ナレーション+テロップ+狙い 5 映像構成・撮影指示 同じ画角は最大2秒のルール 6 キャプション+ハッシュタグ そのまま貼れる完成テキスト OUTPUT 完成した台本 📄 表形式の台本 + 映像構成 + キャプション 70点の下書き完成

貼った後の会話の流れ(チャットイメージ)

💬 AIとの実際のやり取り

AI
競合リールの台本を1つ目を貼ってください
(競合の文字起こしを貼る)
YOU
AI
ありがとうございます!2つ目を貼ってください
(2本目を貼る)
YOU
…3〜5本繰り返し…
充分です
YOU
AI
キャプションを1つ目貼ってください
…キャプションも2〜3個集めたら…
AI
今回の台本のテーマを教えてください
リビングを広く見せる収納術
YOU
AI
伝えたいメインメッセージは?
収納を変えるだけで印象がガラッと変わる
YOU
AI
絶対に組み込みたい情報を3〜5個教えてください
①無印のファイルボックス ②ビフォーアフター ③コスト3000円以内
YOU
AI
✨ 6ステップが一気に実行されて台本が完成!

09プロンプト集6本で磨く

AIが出した最初の台本は、たいてい70点。そこからは、同じチャット内で追加プロンプトを投げて磨いていきます。第1回で配布されたプロンプト集6本を、使う順番つきで全文掲載します。

プロンプト集 ── 使う順番&タイミング
フック 最初にやる 構成改善 フック決定後 微調整 構成完成後 悩み深掘 悩み弱い時 表現直し AIっぽさ気になる時 表形式 最後に使う 100点に近づく 同期FBで磨く ▼ 全部やる必要なし。違和感ある工程だけスポット投入でOK ▼ 必ず「ベースプロンプトと同じチャット」で実行すること

各プロンプトの全文(コピペ用)

冒頭フックの精度を上げる ── 台本が出てきたら最初にやる
この台本の冒頭フックの精度を上げたいです。

先ほどの競合分析で出てきた「冒頭3秒の成功パターン」を改めて振り返った上で、
今の台本のフックと比較してください。

その上で、以下の基準で改善してください:
・競合のバズっているフックと同等以上のインパクトがあるか
・ターゲットが「あ、自分のことだ」と即座に感じるか
・最初の1秒で「え?」「何それ?」と引っかかる要素があるか
・ありきたりな入り方(○選、○○のコツ、○○で悩んでいませんか?等)になっていないか

改善したフック案を5つ出してください。
それぞれ「なぜこのフックが強いのか」の根拠も1行で添えてください。
構成の精度を上げる ── フックが決まったら
以下の方針で台本の構成を改善してください。

■ 冒頭フック:
(決めた冒頭フックをここに貼る)

■ 参考にする競合リール:
(競合リールの番号を指定。例:「2つ目に貼った競合リール」)

この競合リールの構成・テンポ・情報のボリューム感を参考にして、
台本全体を作り直してください。

特に以下を意識してください:
・導入→本編→CTAの流れが、参考リールと同じくらいスムーズか
・1シーンあたりの情報量が多すぎ/少なすぎないか
・参考リールのテンポ感(何秒で何を言っているか)に合わせる
・全体の尺感も参考リールに揃える
台本を微調整する ── 構成ができたら
この台本を以下の方針で微調整してください。

【削る】
・表現が重複しているところを見つけて削る
・説明がくどい・回りくどいところをスパッと短くする
・なくても意味が通じるフレーズは思い切って削除する

【足す】
・抽象的な表現を、ターゲットの日常にある具体的なシーンに置き換える
・「こうなれます」ではなく「例えば○○が△△になる」のように、ターゲットが自分の生活で想像できるベネフィットにする

【判断基準】
・「ターゲットがこの1文を聞いた瞬間に、自分の生活の場面が浮かぶか?」を全てのフレーズでチェックする
・浮かばないなら、具体化するか削る

修正箇所は【修正前 → 修正後】で示してください。
悩みの解像度を上げる ── 悩みが抽象的だと感じたら
この台本で取り上げている「悩み」を、もっとターゲットの日常に落とし込みたいです。

今の台本の中で、悩みや課題に触れている部分を全て抜き出してください。

その上で、それぞれの悩みを以下の基準で具体化してください:

・「いつ・どこで・何をしている時に」その悩みを感じるのか、場面を特定する
・ターゲットがその瞬間に頭の中でつぶやいている言葉(心の声)を入れる
・「あるある!」「それ私だ…」と思わせる解像度にする

例:
× 「片付けが苦手な方へ」(抽象的)
○ 「せっかく週末に片付けたのに、月曜の朝にはもうリビングがぐちゃぐちゃ…ってなったことありませんか?」
 (具体的な場面+心の声)

抽象的なまま → 具体化した案 を並べて見せてください。
その上で、具体化した悩みを台本に取り入れて書き直してください。
表現が不自然な場合 ── AIっぽさが気になったら
この台本をブラッシュアップしてください。

修正ポイント:
・AIっぽい硬い表現を自然な話し言葉に直す
・「まるで○○」「新たな○○」のような大げさな表現を削る
・きれいにまとまりすぎている文を、人間が実際に口にする言い回しに崩す
・ターゲットが普段使っている言葉に寄せる
・声に出して読んだ時にリズムが良くなるように調整する

【修正前 → 修正後】で示してください。
撮影用に表形式でまとめる ── 台本調整が全て終わったら(最後)
完成した台本を、撮影・編集用に以下の表形式で整理してください。

| # | フェーズ | 秒数 | テロップ | 映像イメージ・構図 |

フェーズは以下の区分で:
・導入(フック)
・本編①②③…(内容ごとに分割)
・CTA

※テロップはナレーション原稿を1字1句そのまま反映してください。

各シーンの映像イメージは、具体的な構図(クローズアップ、俯瞰、POV、手元アップ等)と動き(パン、ズーム、カット切り替え等)を指定してください。
同じ画角は最大2秒のルールで。

スプレッドシートにコピペできる形で出力してください。

■ 完成した台本:
(完成した台本をここに貼る)

❗ 必ず守るルール

  • 必ず同じチャット内で使う 新しいチャットを開くとAIがあなたの情報を忘れる
  • 違うテーマで作りたいときは新規チャットでベースを貼り直す
  • 無料版ChatGPTは往復回数に制限あり。達したら時間を置いて再開

違和感がなければスキップしてOK

「全部やらなきゃ」と思わなくて大丈夫。最初の出力が「いい感じだな」と感じたら、フック磨きと表形式だけでも十分。違和感を感じた部分にだけプロンプトを当てるのがコツ。

10宿題と次回予告(7月5日)

✅ 第2回までの宿題

第1回 → 第2回(7/5)までの動線
第1回 5月 ベース完成 5項目を埋める 競合DL+文字起こし 3〜5本 70点を1本出す プロンプト集で磨く 同期MTG壁打ち 期生チャットでシェア 第2回 7/5(日)
NEXT EVENT

第2回 7月5日(日)9:00〜

AIで作った70点の台本を、自分らしい100点に近づける実践会
<ブレイクアウトルームで、しゃけ&namiが4-5名ずつ直接FB>

AIで台本を作る人は、これからもっと増える。差がつくのは「AIが出したものを、自分の言葉と体験で磨ける人かどうか」。
第2回では、その磨き方のコツを丸ごと持ち帰ってもらいます。 ── 第2回 開催にあたって